ジムの休業によってトレーニングを中断したことで起こった体の変化

新型コロナウイルスの影響によって私が利用しているジムも当面の間、休業することになりトレーニングができない状況が続いています。

この記事を書いている時点で1か月トレーニングをしていない状態が続いています。

おそらくここまでトレーニングを休んだのは初めての経験です。

トレーニングできない現状にストレスを感じていないわけではないですが、こればかりはどうしようもないので、この経験から学べたことをシェアしたいと思い、この記事を書くことにしました。

トレーニングを中断して感じる変化

体力の低下

当たり前かもしれませんが『トレーニングを中断すると体力落ちるな~』と感じることが多いです。

『体力』というのは様々な要素がありますが、ここでは単純に『疲れやすくなった』と考えてもらえればわかりやすいかと思います。

トレーニングをやめたら疲れやすくなりました~でこの記事を終わってしまうわけにもいかないので、なぜ疲れやすくなったのか?を掘り下げます。

筋力の低下

トレーニングを継続していたころと比べて明らかに筋力が落ちたと感じます。

ジムに行けないのでスクワットが○○キロ落ちた…といった具合に定量的にどの位の筋力低下が起きたかは測れませんが、体感的には結構落ちたと感じます。

日常生活でバーベルのような重いものを持ち上げることなんてないんだから多少筋力が落ちたところで問題ないのでは?と思われるかもしれませんがそんなことはありません。

車で例えると、660㏄の軽自動車と3000㏄のパワフルなエンジンで60㎞のスピードで走ったときに余裕があるのはどちらでしょうか?

それと同じで、日常生活でかかる負荷自体は同じでも強い筋力があれば余裕があり、疲れづらいのです。

柔軟性の低下

筋力の低下以上に体感しているのが、柔軟性の低下です。

全体的に柔軟性の低下を感じている中でも、ハムストリングスは顕著です。

ジムでRDLをガシガシとやり込んでいた時と比べると少しハムストリングスにストレッチがかかっただけで痛みを感じます。

そのせいなのか、日常生活(仕事など)で以前と比べて腰の周りの疲労感が強いです。

以前はお尻やハムストリングスを強く使えていたのが、筋力や柔軟性の低下によって無意識に腰を使っているのが原因ではないかと思われます。

この経験から学んだこと

今回、トレーニングを継続できなくなったことで『トレーニングを中断すると体力って落ちるんだな~』と言う当たり前のことを身をもって感じました。

おそらく、トレーニングを再開すれば比較的すぐ元通りに戻ると思いますが、一時的に体力レベルが落ちたことは事実です。

私のように趣味でトレーニングを行っている人であれば、それでも問題ないのですが、現役のアスリートの場合は体力レベルが低下した状態で競技練習を行えば、怪我のリスクが高まるなど様々な弊害が考えられます。

そういったことから、トレーニングを中断しても再開すればすぐに体力が戻るという事実があったとしても、できる限りトレーニングを継続して行う重要性は高いと考えます。