そもそもプロテインとは?どんな種類があるの?初心者にもわかりやすく解説

今回はプロテインに関する基本的な知識をわかりやすく解説します。

プロテインとは?

そもそもは『タンパク質』を英語で『Protein(プロテイン)』といいます。

私たちが普段、肉や魚などから摂っているタンパク質もプロテインです。

『筋トレしている人が飲んでいるプロテイン』はプロテインパウダーとかプロテインドリンクとか呼んだりします。

筋肉をつけるためには、材料となるタンパク質をしっかりと摂る必要があります。

そのためにプロテインパウダーを利用しているわけです。

何から作られるの?

  • 牛乳
  • 大豆
  • 牛肉

などから作られています。

最近では卵や牛肉を原料としたプロテインはほとんど販売されていないので、主に牛乳と大豆から作られていると覚えておけばOKです。

安全性に問題はないの?

飲んだら筋肉がつく薬?みたいなイメージを持たれがちなプロテインパウダーですが、上で書いた通り『食品』が原料なので基本的には安全です。

健康状態に問題があり、タンパク質の摂り過ぎが問題になる場合は使用を控えるか、医師と相談したほうが良いでしょう。

健康な人であれば一般的に筋肉をつけるために推奨される『体重×1.6g~2.0g』程度の摂取は特に問題はないとされています。

ただし、大量に摂ったから比例して効果が上がるものでもありませんし、タンパク質もカロリー(エネルギー)なので太るので普段の食事と合わせて適量のプロテインパウダーを利用するのが良いでしょう。

タンパク質の摂取と健康に関しては、以下の記事が非常に詳しく解説されているので合わせて読んでください。

参考 プロテインは腎臓にダメージを与える?〜現代の科学が示すひとつの答えリハビリmemo 参考 高タンパク質は腎臓にダメージを与えない〜最新エビデンスが明らかにリハビリmemo

どんな種類があるの?

先に解説した通り、現在プロテインの原料として主に利用されているのが

  • 牛乳
  • 大豆

の2種類です。

牛乳を原料としたプロテインはそこから『ホエイプロテイン』『カゼインプロテイン』に分けられます。

これは牛乳に含まれるタンパク質の種類によって分類されています。

ホエイプロテインは乳清と呼ばれるタンパク質が原料で、日常ではヨーグルトを開けたときに出ている水のような液体で見られます。

カゼインは牛乳を温めたときに出てくる膜がカゼインです。

大豆からできたプロテインはソイプロテインと呼ばれます。

それぞれ吸収速度の違いなど特性がありますが、とりあえずホエイプロテインを選べば間違いありません。

現在のプロテインの主流は完全にホエイプロテインなので製品の数も圧倒的に多いです。

まとめ

今回はそもそもプロテインとは何なのか?どのような種類があるのか?について簡単にまとめました。

今後はより詳しい種類ごとの違いや、飲み方などについても解説します。

 

プロテインまとめ
  • プロテインとは『タンパク質』のこと
  • 筋肉をつけるためにたんぱく質は大事
  • 筋トレをしている人が飲むのは『プロテインパウダー(ドリンク)』
  • 主に牛乳や大豆から作られている
  • 基本的には『食品』なので安全だが、健康状態に不安がある場合は医師と相談したほうがベター
  • 過剰に摂取したからといって効果が増えるわけではない
  • 色々な種類があるけどホエイプロテインを選べばOK