おすすめの国産プロテインまとめ

トレーニング効果を高めるサプリメントの評価とおすすめ商品を紹介

トレーニングの効率を上げてくれるサプリメント。興味はあるけどどれを選んだらいいかわからない…という人は多いのでは無いでしょうか?そんな人に向けてボディメイクで定番のサプリメントについて解説します。

ホエイプロテイン

プロテインの評価
効果
(4.0)
コスト
(3.5)
必要性
(4.0)

トレーニングで傷ついた筋肉をより強く回復するために沢山のたんぱく質が必要です。食事から全て摂ろうとするとお金もかかるし(プロテインはたんぱく質辺りのコストで最安です)余分な脂質や糖質を摂りすぎてしまいます。

そこでプロテインを食事の補助として利用し、効率よくたんぱく質を摂る必要があります。プロテインにはいくつかの種類がありますが、ホエイプロテインを選べばOKです。

ホエイプロテインは沢山の種類が発売されていますが、バルクスポーツのビッグホエイが高品質かつ求めやすい価格でおすすめです。

クレアチン

クレアチンの評価
効果
(4.5)
コスト
(4.5)
必要性
(4.0)

クレアチンは高強度の運動のエネルギーとなりサプリメントから摂取することで、トレーニングの強度を高めます。扱える重量や回数が増えると言った形で効果が体感しやすいサプリメントです。

他にも

  • 筋肥大の促進
  • 除脂肪体重の増加
  • 脳の疲労軽減

と言った効果が期待できます。

数あるサプリメントの中でも歴史が長く、多くの研究によって効果、安全性(腎臓に疾患がある場合は摂取しないこと)が証明されているので安心して利用できます。

最近では様々なクレアチンが出ていますが、効果が証明されているのは最も安価なモノハイドレートです。1日あたりのコストも数十円とお得なのも嬉しいところ。

個人輸入で海外製品を買えばコストの面ではお得ですが、抵抗がある方もいると思うので国内メーカーのおすすめクレアチンを紹介します。

コスト重視なら海外製品。

BCAA

BCAAの評価
効果
(4.0)
コスト
(2.5)
必要性
(2.5)

ロイシン・イソロイシン・バリンという必須アミノ酸(体内で合成出来ないアミノ酸)のことです。筋肉のエネルギー源となり運動による筋肉の分解を抑え、疲労を軽減する効果が期待できます。
ロイシンはたんぱく質合成のスイッチなるアミノ酸で筋肥大を促進します。

効果的なBCAAですが、サプリメントとして摂取する必要があるかは意見が分かれます。食事やプロテインパウダーなどにも含まれているからです。(ホエイプロテインのたんぱく質の20~25%はBCAAです)

しっかりと食事をしている上にプロテインを利用していれば、血中のBCAA濃度はある程度、保たれているのでトレーニング前に筋肉の分解を抑えるために飲む必要性はあまり感じられないと言うのが個人的な意見です。(効果に対して必要性の点数が低いのはこれが理由です)

長時間、食事が摂れず空腹でトレーニングをしなければいけないという場合はBCAAのサプリメントは効果的です。

BCAAは比較的、値段が高いのでコスパに優れた海外メーカーを利用するのがおすすめです。

グルタミン

グルタミンの評価
効果
(3.5)
コスト
(3.5)
必要性
(3.0)

グルタミンは条件下必須アミノ酸と言って外傷や感染症と言ったストレス下において体内の合成量では不足してしまうので、外部から摂取する必要があるアミノ酸です。

激しいトレーニングも身体にとって強いストレスです。トレーニングの後は風邪を引きやすいというのは多くの人が経験したことがあるのでは無いでしょうか?免疫力を高めてくれるグルタミンはハードなトレーニングを行っている人におすすめです。(筋肉の合成に関しては効かないという意見もあるので参考サイトを御覧ください)

グルタミンは1回あたりに5gが推奨されている場合がほとんどで、1日あたりのコストはそれほどでもかかりません。必ずしも必要なサプリメントではありませんが、余裕があれば用意しても良いでしょう。

国内メーカーならバルクスポーツがおすすめ

コスト重視なら海外メーカー。

マルチビタミン

マルチビタミンの評価
効果
(3.0)
コスト
(4.0)
必要性
(3.5)

直接的に体つくりの材料にはなりませんが、たんぱく質などの栄養素の代謝などにも関わり健康を維持する上でも非常に重要なビタミン。

食事から摂れるのがベストですが、毎回バランスの良い食事を用意するのは大変です。そこでビタミン不足を防ぐためにサプリメントを利用します。サプリメントからビタミンやミネラルを摂取する場合は注意点があります。

注意
  • サプリによる過剰摂取に注意(特に脂溶性ビタミンと各種ミネラル)
  • 不足を防ぐもので過剰に摂取したから効果が強くなるものでは無い
  • 海外製品は過剰なビタミンやミネラルが含まれている場合が多いので注意が必要

ハードにトレーニングしている人ならスポーツブランドのマルチビタミンをおすすめします。コスパや品質を考えるとバルクスポーツがおすすめです。

メーカーの推奨量は1日8粒となっていますが、普段の食事に合わせて量を減らしても問題ないでしょう。

オメガ3

オメガ3の評価
効果
(3.5)
コスト
(4.0)
必要性
(3.5)

DHAとEPAと言って青魚に多く含まれる脂肪酸で循環器系の健康を保ち、体内の炎症を抑える働きが期待できます。魚をよく食べる人であればサプリメントは必要ありませんが、魚をよく食べるとされれ日本人でも不足しがちと言われています。

フィッシュオイルは製品の性質から考えて極端に安価な製品は避けたほうがいいでしょう。

マルトデキストリン(粉飴)

マルトデキストリンの評価
効果
(3.0)
コスト
(4.5)
必要性
(4.0)

マルトデキストリンは吸収の早い糖質でBCAAなどと混ぜてドリンクにしてトレーニング中の栄養補給に使ったり、トレーニング後にプロテインと混ぜて飲むことでたんぱく質の合成や回復を促します。

糖質なので摂りすぎには注意が必要です。トレーニング中のドリンクやトレーニング後の栄養補給など限定で使うようにしましょう。

マルトデキストリンは粉飴という名称で販売されていることが多く、甘さも抑えめなのでBCAAやプロテインの味を邪魔しません。1㎏で数百円と安いので金銭的な負担も少ないです。

各メーカーからマルトデキストリンのサプリメントが販売されていますが、普通の粉飴で十分だと思います。プロテインやBCAAなどに混ぜることを考えるとフレーバーも必要ないでしょう。

脂肪燃焼系サプリメント(ファットバーン系)

脂肪燃焼系サプリメントの評価
効果
(1.5)
コスト
(2.0)
必要性
(1.0)

最近、ドラッグストアなどでも目にすることが多くなった脂肪燃焼効果を謳ったサプリメント。その成分はさまざま(緑茶抽出物、カルニチン、など)です。

ダイエットで重要なのは食事の管理と運動によるカロリーコントロールであって、サプリメントを飲むだけで脂肪が燃えることはありえません。ダイエット系サプリメントの多くはエビデンスに乏しいものが多く、値段に見合ったものはないと考えています。

 

HMB

HMBの評価
効果
(3.5)
コスト
(1.5)
必要性
(1.5)

最近、注目されているHMBはBCAAの1つであるロイシンが代謝された形で筋肥大の促進や筋分解の抑制と言った効果が期待されています。ロイシンを摂るより最初からHMBを摂った方が良い!と言った論調でプロテイン◯◯杯分!などと宣伝されています。

はっきり言ってしまえばHMBの優先順位はサプリメントの中でもかなり低いです。プロテイン→ロイシン→HMBということは、しっかりとたんぱく質を摂れていれば必要ないということです。そもそもHMBが筋合成のスイッチを入れても材料となるたんぱく質が無ければ意味が無いですよね?

新しいサプリメントで話題になっているからでしょうか?怪しげな会社がHMBは魔法のサプリメントとでも言わんばかりの勢いでHMBを推していますが、そのお金でプロテインでも買ったほうが良いでしょう。

 

初心者が用意するべきサプリメント

まず最初に理解して欲しいのはサプリメントを使わなくても、健康的な食事とトレーニングを継続すればボディメイクは可能なので無理をして用意する必要はありません。

そのことを理解した上でトレーニングの効率を向上させるためにサプリメントを利用するなら、まずはプロテインを用意しましょう。筋肉の材料となるたんぱく質が不足していてはどれだけ他のサプリメントを利用しても効果はありません。

ロテインの次にクレアチンを用意しましょう。効果が体感しやすく、金銭的な負担も少ないのでおすすめです。それ以外のサプリメントに関しては金銭的な余裕や興味があれば試してみてもいいと思います。

最後に記事内で紹介したサプリメントの優先順位を紹介しますので参考にしてください。(あくまでも管理人の主観ですが…)

トレーニング関連サプリメントの優先順位
  1. ホエイプロテイン
  2. クレアチン
  3. マルチビタミン
  4. オメガ3(フィッシュオイル)
  5. マルトデキストリン
  6. BCAA
  7. グルタミン