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デッドリフトは危険な種目?安全に効果的に行うための方法を解説

最近、知人に『腰痛予防になんかいいトレーニングないかな~』なんて言われたことがあってデッドリフトをすすめました。

知人の反応は『そんな事したら腰が死んでしまうわ!(笑)』といった感じでした。

まあ~筋トレをしたことない人にとってデッドリフトの動作はいかにも腰に悪そうに見えるだろうしで、そういった反応が返ってくるのはわかっていたことです。

そんな一般的に腰に悪い運動というレッテルを貼られているデッドリフトですが、正しく行えば腰痛予防にこれほど効果のある運動はないといっても過言ではありません!

今回はデッドリフトがなぜ腰痛予防に効果的なのかをわかりやすく解説します。

デッドリフトは危険な種目?

一般的に腰に悪そうな運動と認識されているデッドリフトは本当に危険で不健康な運動でしょうか?

答えはNO!です。正しく行えばデッドリフトは全身の筋力を強化するだけでなく、正しい重量物の持ち上げ方まで習得できちゃう一石二鳥な種目なんです。

名前はちょっと怖いですが『正しく行うデッドリフトはサイコー‼』と覚えておいてください。

種目が危険は間違い! 誤ったフォームが危険!

これはデッドリフトに限ったことではありませんが、フリーウエイトの基本的な種目は適切に行えば安全に効率的に筋肉を鍛えることができます。

では何が危険かというと間違ったフォームで行う筋トレが危険なんです。筋トレ自体は自分でコントロールして行える安全な運動です。

デッドリフトが危険と言われる理由

筋トレは適切に行えば安全であることは説明しました。しかし、実際にデッドリフトが原因で腰を痛める人がいるのは事実です。

その理由を箇条書きにまとめます。

  • 適切なフォームを習得するのが難しい
  • 高重量を扱える種目である
  • 適切なフォームでなくてもある程度の重さを扱えてしまう

このような理由でデッドリフトで体を痛める人が多いのかな?と思います。

適切なフォームを習得するのが難しい

デッドリフトは高重量を扱える多関節運動です。多関節運動は単関節運動と比べて正しいフォームを習得するのが難しいです。

だからこそトレーニング効果は大きいのですが間違ったフォームで行う可能性が単関節運動に比べて高くなるリスクがあります。

多関節運動と単関節運動の違いと使い分け方を理解しよう!

高重量を扱える種目である

デッドリフトは数ある筋トレ種目の中でもトップクラスに高重量を扱える種目です。そのため、間違ったフォームで行って怪我をした時のダメージも大きいことが多いです。

例えば2㎏のダンベルでアームカールを適当なフォームで何回か行っても大きな怪我につながる可能性は低いですが、100㎏以上の重さで行うことも多いデッドリフトの場合、たったの1回おかしなフォームで行っても大きな怪我につながる可能性があります。

間違ったフォームで行ってもある程度の重量が扱える

個人的に1番の問題だと考えているのがこれです。特にもともと力持ちの人ほど危険です。元々の力の強さだけで床に置いたバーベルをゴリゴリと引けてしまう人はいます。

とりあえず引けてしまうものだからそれで良いものだと、どんどん重量を増やしていって怪我をするというパターンは多いです。

中には超人的な体の強さでとんでもないフォームでどんどん重量を増やしてもどこも痛くないという人もいますが、ほんの一握りです。

間違ったフォームで行わないための対策

デッドリフト自体は適切に行えば安全で効果的な種目です。間違ったフォームで行いがちで高重量を扱えてしまうことが問題です。

逆に言えば正しいフォームさえ習得してしまえばこれ以上素晴らしい種目はありません!ここで解説する手順を踏んでいけば効率的に正しいデッドリフトが行えるかと思います。

ここでは間違ったフォームを防ぐ方法について解説します。正しいデッドリフトのフォームについてはこちらの記事を参考にして下さい。

【動画&図解】デッドリフトの正しいフォームと効果を解説!

フォームが固まるまでは余裕のある重量で行う

デッドリフトを始めたばかりであれば、少し余裕のある重量でフォームを練習することから始めましょう。

この時、気を付けなければいけないのがあまり軽すぎるとフォームが崩れるので適度に重さを感じる程度の重量で練習しましょう。

他人にフォームを確認してもらうか動画を確認する

自分ではちゃんとしたフォームで行えているつもりでも実際には腰が曲がっていたりということはよくあります。

なので、他人にフォームを確認してもらうのがおすすめです。周りにチェックしてくれる人がいなければスマートフォンを使って動画を撮影して確認するといいでしょう。(動画の撮影についてはジムによって禁止されることもあるので確認が必要です)

まとめ

デッドリフトは正しく行えば多くの効果が期待できる最高の種目です。

しかし、間違ったフォームで行った時のリスクも大きいのでここで紹介した方法で徹底的にフォームを固めて徐々に重量を上げるようにしましょう。